i7 blog

アイナナについての考察や感想を気ままに書いています。

Sakura Message

 

陸:たった二文字だけでいいかも 
一織:だけど言葉 迷い探したよ
環:一週間後にまたその先の音 書き足して
 
壮五:そっとほころぶサクラたち 
三月:日溜まりの優しさ知ったように
大和:出逢えたのならはなれても 
ナギ:消えないものを知ったよ
 
陸 一織:少しずつ

  壮五:降るキスは
三月大和ナギ:花びらに似てた
陸:Honest Love
 
全員:いつでも君を密やかに想ってる
全員:その心が閉じても変わらずに

陸 一織:咲いて
環 壮五:そして
三月 大和 ナギ:地に還る薄紅の
全員:一途さ映したように
全員:気づいたここから見える世界は
全員:着飾らずに言うなら宝物

:  Sakura… 願うコト
全員:今ひとつ叶うなら
全員:思い出を掻き消すくらいの明日になれ

 
:ずっと何かを求めてた 
一織:眠れずいた指がつかまえた
環:ひとひらのそれじゃ不安なの 
壮五:きっと同じだったね
 
一織:絶え間なく
環 壮五:降りそそぐ
三月大和ナギ:花びらをあげよう
全員:Hold on You
 
全員:強がる肩が震えてしまう仕草
全員:無邪気に笑う瞳のきらめきも

一織:どんな
環 壮五 : 君も
三月大和ナギ:大切に覚えてる
全員:これからの未来だって
全員:ふとした瞬間の涙のワケも
全員:守ろうとしてついた傷も見てるから
全員:思い出を掻き消すくらいの明日になれ

陸:どうか… 願わせて
全員:ささやかなMessage
全員:せめて春の雨に濡れないように

 
三月:枝葉を広げて
大和:風が止むまで抱き締めていたい
ナギ:散り急いだとしても
全員:きっと後悔はしないから
 
ナギ:いつでもキミをひそやかに想ってる
大和:その心が閉じこめた悲しみも
一織:咲いて
三月:そして
壮五:地に還る
環:薄紅の
陸:一途さで包むから
全員:気づけばこんなに今日の世界を
全員:伝えるための言葉が並んだね

陸:Sakura… 願うコト
全員:今ひとつ叶うなら
全員:思い出を掻き消すくらいの明日になれ

 

 

 

一回この曲を聴いた時に思ったのは

「なんて綺麗な曲なんだ。」

ただそれだけなんです。

 

でも、登場人物の言ってる意味を考えたり、

歌詞の意味を考えたり、というのが趣味の私は 今回も徹底的に調べ上げようと思いまして。

 

あくまでも、

この曲を作った方がどんな思想を持って作ったかは分からないから 

自己流の 単なる「自己満足」を得たいがための妄想として読んでいただけると幸いです。

 

それでね、自己満足のために調べ上げたのだけど 一つのある題材と、この歌詞を照らし合わせた時に全てが一致して

涙がブワッと出て止まらなくなった。

感謝と嬉しさと切なさと強さと優しさ の全てが詰まっている歌詞だったのよ(←自己解釈)

だから 皆さんにも 同じ気持ちを味わってほしい。その ある題材をぜひ紹介したい。

 

ということで自分なりの解釈!

 

と言いたいんだけど 1番最初の

 

【たった二文字だけでいいかも】

のところは 正直よくわからなかった。

二文字というのは きっと感謝の気持ちや好意を表す言葉が入るのかなぁと思ったけど、

そんな簡単な言葉なのかなぁ。わからない。

 

【だけど言葉迷い探したよ

一週間後に  またその先の音を書き足して】

 

っていうのについては

「音」っていうのが、Sakura Messageのメロディーことを指してるのかなって。

 

 

Sakura Message=桜春樹からのメッセージ

だという ど簡単な解釈でまずは 考察してみる。

 

Sakura Messageは 歌であるから

「音」を書き足すっていうのは、

SakuraMessageという作品を作るにあたって、

伝えたい言葉を探しているうちに

どんどん伝えたいことことが溢れてしまって

「歌詞がどんどん増えていく」

「曲がどんどん長くなっていく」みたいな。

 

例えばの話だけれど、

手紙を書こうとして 「この前はありがとう」の一言を添えようとしたら

「すごく嬉しかったよ」っていう言葉も付け足したくなった、みたいなことないかな?

 

自分の大切な人が 手紙を送る相手である場合、

自分の感謝の気持ちを もっともっと相手に伝えたくて、「本当にあなたのことを大切に想っているんだよ」っていうことを伝えたくなる気持ちって経験したことない?

 

それって、大切な人ほど、大好きな人ほど 色んな想いを綴りたくなるものだよね。

それに、桜春樹はもうすぐ亡くなるかもしれなくて、それを本人が知ってるのならば

尚更 最期に色んな気持ちが溢れ出してもおかしくない。

 

死んでしまったら もう二度と 感謝の気持ちも 大好きだって気持ちも 伝えられないのだから。

 

 

 

 

【そっとほころぶサクラたち】
【日溜まりの優しさ知ったように】

っていう歌詞は

【出逢えたのならはなれても】
【消えないものを知ったよ】

を表すための例え話。

 

【そっとほころぶサクラたち】の意味は

桜の蕾が開きつつある様子。

それに「日だまりの優しさ」というのも加えて考えてみると、

「優しい日の光で 桜が咲き始める」

という意味になる。

 

それを踏まえて次の歌詞を考えると

「出逢えたのなら離れても」の

この「出逢えた」っていうのはきっと「ナギ」のことで、「ナギと桜春樹の出逢い」を綴っている。

そして、出逢って【消えないモノを知った】んだよ。

 

「桜が咲くには優しい日の光が必要なんだ」という当たり前のことを知ったように、

 

春樹は【消えないモノを知った】のだ。

 

それがきっと【はなれても】消えないモノであり、友情や信じる心、言葉、思い出など

目には見えなくとも、自分を支えてくれる 大切なモノ。

 

歌詞中の 「出会い」が【出逢い】と表記してあるのもすごくポイントだなと想った。

出逢いは人生に欠かせない「運命の出逢い」

自分の人生を変えた出会いになるよね。

 

桜春樹は 「ゼロ」を探して ナギに出会って

【消えないモノ】を知って 人生がガラリと変わったんだろうなぁ〜。

 

ここでね、逆に考えてほしいのだよ、九条鷹匡について。

九条鷹匡は ナギのような人物に出会えなかったからゼロに執着して過去ばかりを見ているのでは、と。

そう考えると恨むに恨めなくなるのだ。

1番可哀想な人は 九条鷹匡になるのかもしれない。

ただ、可哀想とはいえ 人を巻き込んでいるわけで このまま 九条氏に対して【見えないモノ】を教えてくれる人が現れない限り

九条天がずっと自分を犠牲にし続ける未来が見える。

 

というのは一度置いといて先に進もう。

 

 

 

1番のサビは直球に想いを描いているから

特に突っ込みはしない。

強いていうなら【キス】っていうのは

「友愛」や「親友」っていうのを表すみたい。

そして、Honest Loveは 偽りのない愛。

ほんとに大好きで大切に想ってたっていうことをサビで表現してるのね。

 

 

【ずっと何かを求めてた】

【眠れずいた指がつかまえた】

っていうのは

春樹がゼロを探していたのを表していると思う。

1番の歌詞同様に、ナギに出逢えたということが【眠れずにいた指が捕まえた】という歌詞なのかなぁと。

 

ひとひらのそれじゃ不安なの】

【きっと同じだったね】

っていうのは、ナギの気持ちも表している気がする。

ナギの家柄のことはあまり深く語られてないけれど この流れ的に 王族であり 王宮に閉じ込められていたことが考えられる。

ガールフレンドはいたけれど ボーイフレンドはいなかったと ストーリー上でも語っている。

それに ラビチャでは「 付き合ったことがない」ということや「交際に制限があった」ということも語られているのだ。(三月・夏の思い出)

だから このガールフレンドは 個人的に 親が決めたお見合い相手とかなんじゃないかなと思って。

だから、ナギは桜春樹と出逢って  「つまらない日々」から抜け出す方法を学んだ。

 

そして、お互いに学んだことが

今後の人生で「一生消えないモノ」となったんだろう。

ここらの歌詞を MEZZO”が歌ってるのもなんかジーンとしちゃうよね(笑)

 

 

 

【絶え間なく 降りそそぐ
花びらをあげようHold on You】

 

っていうのは、桜春樹がナギに何かを渡している描写が思い浮かぶ

その「何か」が今後ナギを支える最大の武器となっていると考えられ、

 

一部三章の四話、和泉三月の言葉↓

『女の子といる時よりも、アニメ見てる時よりも 俺たちと踊っている時の方が、ナギは楽しそうに笑ってる!そうだろ?』

 

この点から 桜春樹がナギに与えた「何か」は

きっと音楽であり「歌う楽しさ」や「踊る楽しさ」

それに、友達がいることに対しての 「楽しさ」もだろう。

 

アイナナは伏線が多く後出ししないということで有名だから SakuraMessageの歌詞の大半は、いままでのストーリで想像できるように作られているはずなんだよ

 

 

 

 【強がる肩が震えてしまう仕草 無邪気に笑う瞳のきらめきも どんな君も大切に覚えてる】

という歌詞は ナギとの思い出。

もしかしたら ゼロを重ねる可能性もある。

そしてその後の歌詞が 重要なのよ!

 

 

【これからの未来だってふとした瞬間の涙のワケも 守ろうとしてついた傷も見てるから】

 

 

【未来】という言葉。

ゼロを追って旅に出て 結局出会えなくて落ち込んで、、

そんな 過去にしか囚われていなかった桜春樹がナギに出会って 消えないモノを知り、

成長した証に「未来」を語っているのだ。

 

ここの点が 1番はっきりと

桜春樹が九条鷹匡と違って未来を見据えることができるようになったことを物語っている。

 

 

【思い出を掻き消すくらいの明日になれ】

は、そのままの意味だと思うので飛ばして、


【どうか… 願わせて 

         ささやかなMessage
              せめて春の雨に濡れないように】

 

ここの意味が未だに特定不能

 

【春の雨に濡れないように】の『春の雨』

 

についてなんだけれど

単純に『春の雨』というと何種類か種類がある。

 

そして、種類のある中、注目したのはこちら。

『春雨』(いつまでも降り続ける雨)

『花の雨』(花が咲く頃に降る雨)

『桜雨』(桜の花びらが散る様子、もしくは咲いた花にかかる雨)

 

春の雨に濡れないように、、

これが特定できたら また泣けそうな気がするんだけどなぁ…

 

悲しさに暮れないように、という意味か

思い出さないように、という意味か。

 

そう考えると 前者のような気もするんだ。

また後で理由を書くけれど 桜春樹はナギの背中を押して「思い出を掻き消すくらいの明日になれ」と言ってるものの

「忘れて欲しい」と強く願っているわけではない気がするのだよ。

 

 

 

そして、皆さんも思っている通り1番注目して欲しい歌詞がこちら。

 

 

 

【枝葉を広げて】
【風が止むまで抱き締めていたい】
【散り急いだとしても】
【きっと後悔はしないから】

 

 

 

ここから 妄想を思う存分繰り広げますので

ご注意を。

 

 

まず、注目して欲しいのだけれど

「オフィーリアの死」という絵を知ってるだろうか。

 

 

知らない人は いますぐ検索して絵を見て欲しい。

 

そして、今回の キャラカードと見て比べて欲しい。

 

 

言いたいことがわかるだろうか。

 

オフィーリアの死 と Sakura Message が同じ描写なのだよ。

 

水の上に浮かんでいて 花が周りに散らばっている。

 

オフィーリアの死の絵を簡単に説明すると

 

花を柳の枝に ひっかけようとして登ったら

枝が折れ、花と共に涙の川に落ちる。

自分が このあとどうなるかも知らずに、

歌を歌いながら水に浮かんでいる。

服に水が浸透し、死の底(涙の川の底)へ体が引き込まれていく。

 

 

つまり、

枝に花をかけようとしたら 

枝が折れて 川に落ちてしまった。

川に落ちたことの重大さに気づかず

歌を歌っていたら いつの間にか死んでいた。

 

何が言いたいかというとね、

この絵に込められた死までの時間は

 

 

【枝葉を広げて】
【風が止むまで抱き締めていたい】
【散り急いだとしても】
【きっと後悔はしないから】

 

と一致するような気がするということ。

 

 

 

【枝葉を広げて】というのが

 「オフィーリアの死」の絵でいう「折れる枝」ならば、春樹の患う「意地悪な治らぬ病」指すかもしれない。

 

【風が止むまで抱き締めていたい】

という歌詞の「風が止むまで」という表現は

《凪》という漢字で表せる。

そして《凪》の読は【ナギ】である。

そのため

「風が止むまで抱きしめていたい」

→「ナギを抱きしめていたい」

に繋がる。

 


【散り急いだとしても】

は桜の花びらのように 儚く散ってしまう寿命だと考えられ、

【きっと後悔はしないから】

は、ナギのために尽くして寿命が縮まっても 私は後悔しない、

 

ということになる。

 

 

それを組み合わせてみると

病と闘いつつも ナギを抱きしめてあげたい。

それが 身を滅ぼす結果になろうと 後悔しない。

そういうこと。

 

 

 

 

 

そして

「ナギを抱きしめてあげたい」の「抱きしめて」は、きっと「守ってあげたい」だとか「支えてあげたい」という意味だと思うのだ。

 

それと オフィーリアの死というのは
最後に美しい歌声で歌を歌って死ぬ。

 

この二つを踏まえて考えると

春樹がナギをどう守るか それが 「歌」である。

 

「春樹が作った歌がナギを守るから」

そう考えられるとすると

歌詞中の【散り急いだとしても】の原因となるのが、曲作りなんじゃないかと思って。

 

ほんっとに個人的な妄想なんだけど

 

死ぬまで曲を作って

それが寿命を縮めるとしても 

ナギのためにやったことだから後悔なんてしないよ。

 

そんなメッセージじゃないだろうか、、

 

九条が遺作をもらうって言ってたのが 少し引っかかるんだけど その点はどうなんだろう。

その遺作も何か 鍵になるものが ありそうだよね。

 

あと、ここのパートを歌ってるのが ピタゴラだから ナギのストーカーの件の解決の鍵になるのは ほぼ間違いなくピタゴラだ。

 

 

 

そして、最後のパート

【地に還る薄紅の一途さで包むから】

は、桜の花が散る様子を表し、

優しくほんのり色づく桜が

ナギの心を癒し、寂しくないようにするからね、独りじゃないよ。

というような意味なんじゃないかな。

ここの歌詞から考えても 自分を忘れて欲しいと強く願っているわけではないということがわかる。

 

 

【気づけばこんなに今日の世界を 伝えるための言葉が並んだね】

ここは 一言で言うと ナギと春樹の出逢いから別れまでの総括だろう。

 

最初は二文字で表そうかとも思っていたのに、

こんなにも多くの想いと言葉が溢れてきたよ。

ナギに伝えたいことたくさんあるんだ。

思ってた以上に 私にとってナギは本当に大切な存在だったんだね。

 

そんな意味が込められているような気がする。

 

【Sakura… 願うコト 今ひとつ叶うなら
思い出を掻き消すくらいの明日になれ】

 

これは、上記にも書いたように

「自分との思い出を消して欲しい」

という意味ではないような気がする。

「掻き消す」の意味は「全て消えてしまう」とか、「なくなる」とか

白紙にするような言葉ではあるけれど、

そのあとに【くらい】って言ってるから あくまで例えであって、

 

『自分との思い出を塗りつぶすくらい大きな思い出を作り 幸せになってくれ』

 

そんな春樹からの願いだと思う。

 

 

そして、最後に むちゃくちゃ皆の意見を聞いてみたいんだけど

 

SakuraMessageのCDジャケットといい、

カードといい、三部の壁紙といい

なんか変だと思わないかい?

 

 

みんなの手のひらの上で舞わせてるのは

「桜」なのか…??

 

 

三部の壁紙を見ても

 

桜じゃなくない??

 

ジャケットの方は 花が輝いてるように描かれててよく見えないかもしれないけれど

三部の壁紙と カードの方は どうしても桜に見えないのだけれど。私だけだろうか??

 

「花びら」となると歌詞中に書いてあるように

「キス」マークのように わざわざ、花びら一つ一つに切れ込みが入ってるのに

一輪になると 「花びら」のように切れ込みが入っている様子がなく、全く違う花になってる気がする。

 

ということで、

舞ってる「花びら」と

水に浮かんでる「花」が もしも違うものだとしたら、で考察をしてみるね。

 

 

まず、

「オフィーリアの死」の絵にはたくさんの花が描かれていて

その花の一つ一つには花言葉があり、絵の中でその花言葉が大事な役割を果たしている。

 

 

その中でも「オフィーリアの死」に重ねられるとしたら、

1番似てるのは「勿忘草」じゃないかな。

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調べてみたけど こいう花らしい。

 

調べてみて 「あれ、この花、我が家の玄関にも咲いてる花なんじゃ…!?」と 気づいて

よし写真撮って来よう!って思ったのです。

 

しかし、、

 すっっごい小さくて激カワな花なんですけど、

花小さすぎて  お花にピント合わせるとぼけぼけぼやぼや の写真にになりました(笑)

なのでフリー画像で許してください…!

 

 

 

 

そして勿忘草の花言葉

 

真実の友情」と

決して忘れないで」というもの。

 

うへー!これがSakuraMessageの

絵を描いた人の意図だとしたら 泣いちゃうよねほんとに!!

 

決して忘れないで、っていうのは

桜春樹の存在なのか、

それとも「思い出」や「消えないモノ」なのか。

 

 

もしかしたら、「思い出」をかき消すくらいの楽しい人生を作る上で

自分の存在は忘れてくれてもいいから「消えないモノ」はいつまでも 忘れずに大切に心にしまっておきなさい。

っていう、ナギを想っての 桜春樹からのメッセージなのかもね。

 

歌う楽しさや 踊る楽しさ、友がいる楽しさや心強さ。

そんな モノ(想い)に対して

何があっても 忘れちゃいけないよ、ってことなのかも。

 

ナギが縛られた生活をしていたのならば

消えないモノと勿忘草のおかげで

「自由に好きなことをして生きなさい」というような解釈もできる。

 

 

いろんな意味を持っている言葉な気がして  

深く深くく考えられるね〜

 

本当に なんなんだろうねこの歌。

作った人にほんとに意図を聞きたい。

 

こんな深い歌詞、生まれて初めてみたよ。

天才だよ作った人。ほんっと天才。

 

オフィーリアの死の絵と歌詞やカードの絵がマッチしすぎてて 作詞した人が 「オフィーリアの死」の絵を意識せずに書いたとは思えない。

 

それで、ナギがさ この曲が

「死にゆく最愛の友人からメッセージ」

だと、知らずに歌っていたら それこそ 儚すぎて涙が出てしまうよ( ;  ; )

 

 

 見据えて、未来だけ ───

 

 

という見出しが三部でついてるけれど

これはもしかしたTRIGGERだけじゃなくて

ナギや春樹のことも表してるのかもしれないね。

 

今後起こりうる ナギへの大きな災難や乗り越えなければならない壁。

そして、それを突きつけられるメンバー。

全ての始まりが春樹の死なのかもしれない。

 

 

 

ーーーーーー

 

で、ここまでが

桜春樹=Sakura  Messageという 実に単純で簡単な考察です。

 

だけれど実際問題、Sakura Messageは

桜春樹ではなくて、桜春樹に近しい人が 綴った歌詞だと思われる。

 

Sakura  Messageは確かに 桜春樹からのメッセージだろうが、直接的なメッセージではないだろう。

 

誰かが客観的に桜春樹を見て

春樹になりきったようにして 遠回しに自分の心情も入れて 歌詞を綴っていたとしたらどうなるだろうか。

 

桜春樹とナギとの関係を知っている人物であることは確かであり、

もしかしたら春樹と仲が良くて

春樹からナギの話をよく聞いていた人物なのかもしれない。

 

そうなってくると、

どこが春樹の持ってるであろう心情で

どこが 春樹以外の作詞家の心情なのか。

 

それを考える必要がある。

 

 

Sakura  Messageって読み解くと矛盾ばっかの歌詞なんだが、

その矛盾について どっちが春樹を偽った心情で、どっちが作詞家の心情なのか、

よくわからないというのが本音なんだけれど

 

矛盾と同時に感じられるのは

ゆらゆらしてて、儚い様子。

 

弱い心や嫉妬心が生み出したような そんなイメージ。

 

もしや、この歌詞を書いた人は 桜春樹とナギの関係が 羨ましかった人、

もしくは、好ましく思わずにいた人。

 

だから、2人のことをよく知ってる。

人を妬むならば、その人を見なきゃいいのに、とも思う人もいるだろうが見ちゃうから妬む、というのが欲求を持つ人間の特徴だ。

そもそもその人に対して興味を持っていなければ妬むこともできやしない。

そして その「興味」というのは良い感情だけではない。

 だからこそ 悪い感情が湧いて その感情を隠しきれずに歌詞に綴っている。

 

三部を読み進めた上で わかったことだが

2人のことをよく知る人物は 何人かいるだろう。

ナギの兄かソルヴァルドかジョルジュか棗巳波か。ここら辺の人物だろう。

 

歌詞の意味も あらゆるところで皮肉の意味としても変換できる。

すごいね、面白い。

Sakura  Message 大好き。

 

また その人が作った程で考察してみようじゃないかと思うと考察のネタ箱だな!

 

 

 

追記

2017年10月7日現時点でのSakura Message考察追加分です。

 棗巳波・六弥ナギ・桜春樹について - I7 blog