3部 9〜10章 考察 感想(天中心)

 

いやぁ、突然すぎる更新。

心臓のばくばくと手の震えが止まらなかった。

 

前みたいに一人一人感想を述べたいんだけど 今回は キーになった人とそうでない人の差が激しかったから

 

とりあえず ブツブツと 限りなく低い言語力で語ってみる。

 

 

1番印象に残ったのが

九条天!

 

なんか ほんっとに可哀想な子。

 

陸が弟として生まれたこと。

陸が病気であること。

九条氏と出会ったこと。

 

そのことすべてが 七瀬天から 九条天に変わるきっかであって、

 

もし、この先 九条氏に裏切られるようなことをされたとしても 根っから恨めないんじゃないかと思う。

 

「九条天」になったきっかけは

お店が潰れて 借金残って 陸の治療費が払えなくなるっていうことと、

九条さんの精神の持ち方を尊敬していたから。

 

九条さんは 借金を返済するという条件で、

「九条天」を作り上げたわけだけど

それは 九条さんの単なるヤラセではなかった。

 

「七瀬天」だった頃、

プロ意識の塊である「九条天」になりたかった、という意思がどこかに存在していたのも事実。

 

どこかのラビチャでも

プロとして生きていく上で、

「ノーストレスではないけど 苦痛より快感が強い。」

「自分の体で誰かの望みに答えられる瞬間が好き」

「そうやって生きてきたし、そうやって生きていく」

って、言ってた。

 

これ、ほんとに悲しすぎるよね。

一見、 「もっっのすっっごい、良い子」

とも捉えられるけれど、

結局は【自己犠牲】を容赦なくしていくということだろう。

 

自分の生活は苦痛だらけでいい。

だって、

みんなが笑っていれば 幸せだもん。

 

そういう子なんだよ 七瀬天も九条天も。

九条さんは「九条天」を作り上げた気でいるけれど

この 真っ直ぐすぎる精神は 幼い頃 陸のそばでずっとずっと植えつけられてきたもので

誰にも変えられなければ 無理やり作れるものでもない。

 

「自分の体で誰かの望みに答えられる瞬間が好き」


「そうやって生きてきたし、そうやって生きていく」

 

この二文を聞いてハッとしたよね。

九条天も七瀬天も同じ人物なんだって。

九条天は 一から作り上げられたものじゃなかったんだ、って。

 

 

そして、九条さんは そこにうまく漬け込んだわけだ。

 

【処女受胎】っていう言葉をわざわざ使うあたり キーワードなんだろうと思うのだけど

天の性格と共に

勝手に解釈した結果が残酷なのね。

 

単なる妄想なんだけど、

 

キリストが 九条天を表していたとしたら、

九条天は 皆を導いて、 それと同時に自分を犠牲にして いろんなものを1人で背負いこむ。

結果的に みんなが幸せになろうとした時に

天が 九条さんに 裏切られて 絶望に陥る。

 

だってだって!だってさ!

聞いた??

【僕だけに投資してください】って。

 

この言葉を言うきっかけになったのが

亥清悠が 失敗作として 捨てられたことを知った時。

 

いろんなものに手を出さないで!

中途半端に育てて 期待させて捨てるなら

僕1人で 全部 やってみせるから!

 

そういう風なことを感じたんじゃないかなぁ。

 

「九条さんのせいで 1人の人生が振り回された」

 

それを理解した今、自分が頑張らなきゃ もっと犠牲者が増えるってわかっているんだろう。

 

それか、1番下まで落ちた時に 新たな九条さんの計画が発動するか。

1番下まで落ちた天が、前をひたすら見て頑張ってしまったら、九条さんが思う「完璧」により近づいてしまうわけで、

九条さんが それこそ天を離せなくなってしまうし、いろんなことを押し付けてしまいそう。

 

 

TRIGGERがドロドロの沼に入れられて

天も息苦しくて仕方なくて

息したいのにできなくて、

陸が楽屋に現れた時「来てくれてありがとう」って言ったのは ほんとにジーンとした。

この子も人間なんだと。

天は1人で抱え込みすぎている、

でも 弟の七瀬陸は それもわかっているんだよ。

だから 泣きそうになった上に「 人一倍応えてるのは天にぃ」って理解していた。

 

近くにいるのに助けられないのが 陸も陸で嫌なんだろうなぁ。

 

ずっとずっと助けてもらって来たのに

助けられなくて。

 

自己犠牲ばっかしたって良いことないよー!

気付いてよ天にぃ!!!

 

 

そして、、

亥清 悠

この人なんなのかな?

 

九条を恨んでるのは十分わかってるのだけど

 

どこから繋がって何処と何をしようとしている??

 

環と一織が学校の帰りのときだっけ?

亥清悠が 電話してたシーン!

 

『…うるさいな!あっちゃんの馬鹿!

俺は絶対にあいつを見返してやるって決めたんだ!』

 

最初に聞いたとき あっちゃんって誰?

お友達?

あいつって 九条天のこと?

 

って思ってたけど違ったね。

 

亥清悠の電話でこの後のことば

『昆布茶!? いらない、超まずそう!』

って。

 

ストーリを見直してて 本当にドキリとしたよ。

 

 

九条さんが今回の配信で理ちゃんと電話してた時の会話内容を見ると

 

『はは…。それは楽しみだね。

昆布茶のマフィンか…。

うん、そうだね。紅茶はありきたりだ。』

 

っていう会話なのね。

 

昆布茶のマフィン作る子なんて 理ちゃんしかいないわけで、

亥清悠が『わざわざ国際電話してやったのに』っていうのも含めて

亥清悠が指す【あっちゃん】は

九条理ってことで決定されたわけだ。

 

理ちゃんとなぜ国際電話をしてまで繋がってるのか 意味がわからないけど、
四葉環の妹ということはまだ知らないっぽいし

理ちゃんが今後どう動くのかがキーにもなりそう。

 

ここで、もしも、九条理が鍵になったら、

環がどう動くかもわからない。

そーちゃんとの約束を守って

環が「平気」でいられていて、メンバーのことを最優先していたら それはもう泣けるよね。

 

 

理ちゃんも 亥清悠のやることに加担しようとしてるのか?っていうのについて、

電話内容からは、どっちかというと 亥清悠に「仕返しなんてダメだよ!」って言い聞かせてるようにも聞こえるけど、

そんなこと言ってる子に対して なぜ 連絡をとってるの??

 

九条天に対しての扱いと 九条理に対しての扱いの差がありすぎやしないか?

 

ここが謎すぎるんだよね。

 

 

 

 

そして、『あいつを見返してやる』というのは『九条鷹匡』を見返すってことだろう?

 

 

『なんだっていい。親子の泣く顔が見れるなら。』

『自分がやって来たこと全部、否定されて、絶望すればいい』

 

なぜ【親子】にこだわるのか。

きっと、亥清悠という人物も 独り身もしくは 信頼できる家族がいない。

だから 九条鷹匡に 家族にしてあげると言われてついて行ったのに 裏切られたっていうのが 本当に 許せないんだろう。

 

九条とかかわると 本当に 人生をめちゃくちゃにされるのね。

みんな巻き込まれて被害者ばっかり増えて行く。

 

月雲のやり方は本当にえげつないし 

TRIGGERが可哀想でならない。

 

でも最後のシーンで みんなが 乗り込もうとしてたところは なんとなくホッとした。

TRIGGERはやっぱり 愛されてたんだって 

安心した。

 

 

あと ZOOLも一応アイドルだから 名前の中に数字がって思ったんだけど ない。

でも、全員に共通して 十二支がある。

 

亥清 悠【亥】

狗丸 トウマ【狗】

棗 巳波【巳】

御堂 虎於【虎】

 

で、十二支には数字がある

亥清 悠の【亥】は12番目。

そして、11月を指す。

 

他の人も同じように

 

狗丸 トウマ【狗】

11番目、10月


棗 巳波【巳】

6番目、5月

御堂 虎於【虎】

3番目、2月

 

 

 

今までとは違うパターンだし

数字 他の人と被ってるし 何を表してるのか謎だけど 誕生日とかそういうものなのかな?

それともまた別に数字があるのだろうか…。。

 

 

 

 

あと、天とは全く関係ない話だけど

下岡さんと八乙女楽が ピンチの時に

助けてくれるのが 和泉三月っていうのも感動したし、

三月は2人の存在のおかげで 順調に頑張れている気がする。

 

 

環くんとそーちゃんはもう 恋人になっちゃえ!

 

好きなもんを好きでいること。

これが当たり前じゃなかった そーちゃん。

環くんと一緒にいると 当たり前のことを学べるから 2人で強くなれるんだろうなぁ。

環くんは 大人の階段を順調に歩みすぎてて怖い。

アイドリッシュセブンの中で1番 しっかりした柱になりそう。

母が死に 暴力振るった父は失踪、妹は見知らぬおじさんに引き取られて、施設では 大勢人がいるから 自分だけを見てくれなくて欲求不満になってた。

それでも、アイドルになって大切なことをたくさん吸収できたのは メンバーの力が大きくて、中でもそーちゃんの存在は ほんっとに大きなものを与えてくれたんだろうなぁ。

 

知らずのうちに欲求不満になっていたからこそ

「見てほしい」ってことばかりが頭にあったけども、そーちゃんが初めて 環くんのことを認めて しっかり褒めてくれて叱ってくれて。

悪いところも良いところも 「見ててくれた」というのが 今の環を作り上げた。

そーちゃんが隣で見ててくれる限り 環くんはもっともっと強くなるんだろうなぁ。

 

 

ナギのことも色々突っ込みたいけど

ナギの話は長く続きそうだし中途半端になりそうだから 今回はここまで。

 

今回はとりあえず 突然の更新すぎて 心臓が一時停止するかとおもった。